使っているウェブサイトサービスに日記機能がいつの間にか実装されてて
せっかくだから、雑記でも残していこうかなと
たぶん、誰も読んでないだろうしw
しかし、タイトルが左寄せにならないなど、大変使いにくい
それでもスマホで何か書くよりかはぜんぜんマシだけど
先ほど今シーズンのイベント予定を乗せて、そこにも少し書きましたが
コロナ3年目となってもなお
イベントへの風当たりは強く、中止になるイベントがいくつか出てきています。
去年の秋のイベントで、早い段階(夏の第5波)で中止を決断して
実際秋になってみたら、感染者数ガクンと落ち着いちゃって
早い段階での中止の判断を批判されたイベントもあったりしました。
それを経てもなお、中止の判断をするという事は
開催へのハードルは相当高いものと想像できます。
この際、無期限中止あるいは一旦イベント終了を宣言して
新型コロナが普通の風邪レベルに認識されるまで、お休みするのもいいんじゃないかなと思いますよ
年に一度のイベントの場合、営利目的で運営されてるわけでは無いのだから
しばらくやらなくても、特に大きな問題は無いはずです。
開催準備から数々の交渉事、ポスター等の発注、作家の募集、審査、入金などの手続き、中止の判断、返金手続き、事後処理等々
これを毎年、開催されるかどうかはコロナ次第(あるいはハンコ押すエライ人の気分次第)って条件でやるのは
苦労の方が多すぎて、報われる事があまりにも無さすぎる。
いっそのこと終了を宣言すれば、別の場所でイベントが新たに生まれるかもしれないし
参加する作家としても、イベントがひとつ無くなるのは痛手ですが
その時期に別の予定が入れられるので、
結局行って来いになるのだろうと思います。
ここでブツブツつぶやいていても仕方の無い事ですが
パンデミックも3年目、いくら腰が重いとはいえ
そろそろ答えと言わないまでも
方向性を出さないといけない時期ですねという話で
wood work totoとしても、いいかげんイベント一辺倒の姿勢見直さないといかんなと思うわけです